推進会について

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田尻学区コミュニティ推進会及び田尻地区社会福祉協議会とは

 昭和46年3月に『茨城国体』を成功させようと言う趣旨から『日立市民運動実践協議会日高支部』が発足。『茨城国体』の終了後、市民の自主的活動をさらに発展させるために『日立市民運動連絡協議会』現名称は『日立市コミュニティ推進協議会』が編成され、日高地区においても、昭和50年4月に『日高学区市民運動をすすめる会』が結成されました。
 昭和52年4月に田尻小学校が開校され、昭和54年に日高地区は日高学区と田尻学区に分離し、それぞれ『日高学区市民自治会』と『田尻学区市民運動をすすめる会』が発足しました。
 平成18年度より、従来の公民館、コミュニティセンター、ふれあいプラザ等施設によって異なる名称や運営方法を一元化するとともに、統一した管理運営をとることとなり、田尻学区は『田尻交流センター』『田尻学区コミュニティ推進会』にそれぞれ名称変更になりました。
現在日立市は、23学区コミュニティ推進協議会で組織されています。